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マイナビ2018

予約診療について

完全予約システムではありませんので、来院時診療後、希望者は次回の予約日を各科担当医師までお申し出ください。
(詳しい事は、1F 医事課でお問い合わせください。)

予約の変更、取り消しは 予約専用ダイアル 03-3654-1287

所在地・連絡先

医療法人社団 同愛会病院
〒132-0031
東京都江戸川区松島1-42-21
TEL:03-3654-3311(代表)
FAX:03-3654-2993

訪問看護ステーションあゆみ 居宅支援事業所あゆみ

お知らせ


アルツハイマー型認知症の症状をご存知ですか?

おもな初期症状

● 同じことを何度も言ったり、聞いたりする
● 物の名前が出てこなくなった
● 置忘れやしまい忘れが目立つ
● 病院からもらった薬の管理ができなくなった
● 時間や場所の感覚が不確かになった
● 以前はあった関心や興味が失われた

これらの症状は認知症の危険信号です。早期アルツハイマー型認知症は初めのうちは年齢による物忘れと区別がつきにくく診断が難しい病気です。そのため、当院では早期発見するために役立つ診断支援ソフト『VSRAD』を導入いたしました。


アルツハイマー型認知症では海馬・海馬傍回の萎縮が最も早く起こることがわかっています。『VSRAD』ではMRI撮影を行いMRIで得られた画像データをコンピュータ解析し健常者の脳と比較することで海馬・海馬傍回の萎縮の程度を示すソフトです。アルツハイマー型認知症では海馬・海馬傍回の萎縮が最も早く起こることが判明しております。しかし初期の場合には、年齢を考慮すると軽度の萎縮を異常と判断するかどうか迷いますがVSRADではその判断を支援することが可能です。前駆費期を含む早期アルツハイマー型認知症において健常高齢者との比較において80%以上の正診率となることが確認されております。

早期アルツハイマー型認知症の診断において、認知症の症状がまだ見られない軽度認知症機能障害の時期での診断の重要性が増しております。なぜならば、「早期に積極的な治療をすることによってアルツハイマー型認知症の進行を遅らせることができる可能性がある」との理由により、アルツハイマー型認知症を早期発見・早期治療するためにVSRADを導入いたしました。このシステムにより今までMRI検査において目視では難しかったアルツハイマー型認知症の診断を支援することが可能となり、認知症の問診による診断だけでは難しかった早期診断が可能になりました。認知症の診断をご希望でしたらぜひご相談ください。


【解析結果レポートサンプル】

vsrad1

vsrad2

このように解析結果レポートに海馬・海馬傍回の萎縮の程度が示されます。





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