内視鏡検査における代替薬剤の使用について
内視鏡検査等で使用している「ウログラフィン60%」製剤、「ガストログラフィン経口・注腸用」 製剤が、供給が不安定な状態で、入手が困難となっています。当院では、必要な検査や治療を滞りなく実施するため、これらの代替製剤として「イオパミドール300注」などを使用します。
医薬品は、厚生労働省に承認された方法で使用することとなっておりますが、治療の必要上や、医薬品供給状況等によって、承認された内容とは必ずしも一致しない方法で使用することがあります(適応外使用という)。
適応外使用を行う場合は、基本的には、文書や口頭などで説明の上、患者さんに同意をいただいております。しかし、科学的根拠から、倫理的に問題が少ないと考えられて、使用することが患者さんにとって有益であると判断した場合は、これらの説明や同意を、例外的に簡略化することを院内で承認しています。
今回の場合も、院内の会議で、使用の必要性・有効性・安全性等を協議し、承認を得た上で使用することとしています。
この検査等について、ご不明な点がございましたら、担当の医師にご相談ください。
なお、本件において同意できない場合でも診療において不利益を被ることはございません。
詳細は下記の添付ファイルより、ご確認ください。

